價格:免費
更新日期:2016-11-01
檔案大小:3.7M
目前版本:1.1.0
版本需求:Android 2.3 以上版本
官方網站:mailto:ariusgame@gmail.com
Email:https://ariusgame-policy.blogspot.com/
聯絡地址:東京都港区
このアプリは原始時代のサバイバルシミュレーションです。
部族が生き残れるように指示を出します。
特定の年になると時代が移り変わり、マンモスや恐竜が出現しだしたり、氷河期になったりします。
1年は春夏秋冬の4ターンです。
250年(1000ターン)無事に生き延びる事が出来ればクリアです。
食糧不足などで途中で全滅してしまわないようにしましょう。
《地域情報》
・気温
その地域の気温です。
気温が高過ぎたり低過ぎたりすると狩猟や収集でミスをする事があります。
また更に気温が高過ぎたり低過ぎたりすると部族民が死んでしまう事があります。
・食料になる物の数
その地域のウサギ、イノシシ、マンモス、恐竜、果物、木の実、魚、貝の数です。
《部族情報》
・部族民数
部族民の人数です。
最大で16人まで増やす事が出来ます。
0人になってしまうとゲームオーバーです。
・食料
部族が持っている食料の数です。
括弧内はこのターンまでに食べないと腐ってしまう食料の数です。
1ターン毎に部族民の人数分だけ食料が減ります。
食料が足りない場合は年上から順番に餓死してしまいます。
各食料の保存可能期間は下記の通りです。
肉:0ターン
果物:1ターン
木の実:4ターン
魚:0ターン
貝:0ターン
・武器レベル
部族の武器レベルです。
特定の年を過ぎた時点で下記の条件を満たすとサバイバルにおいて何か重要な発見する可能性があります。
1:武器レベルが0の状態で狩猟
2:武器レベルが1の状態で狩猟
3:武器レベルが2の状態で狩猟
・炎レベル
部族の炎レベルです。
特定の年を過ぎた時点で下記の条件を満たすとサバイバルにおいて何か重要な発見する可能性があります。
1:炎レベルが0の状態で山火事が発生している地域の隣で生活
2:炎レベルが1の状態で獣からの襲撃
3:炎レベルが2の状態で食料を腐らせる
《部族民》
年齢によって「幼児」「子供」「大人」「老人」に分かれます。
各部族民の行動を選択する画面では下記のように背景色が色分けされます。
老人:紫
大人:青
子供:緑
幼児:黄
・幼児
狩猟も収集も出来ません。
・子供(男)
狩猟と収集が出来ます。
・子供(女)
狩猟は出来ませんが収集は出来ます。
・大人(男)
狩猟と収集が出来ます。
狩猟では通常よりも大きなダメージを与える可能性があります。
・大人(女)
狩猟と収集が出来ます。
ただし妊娠中の狩猟は出来ません。
・老人(男)
狩猟と収集が出来ます。
・老人(女)
狩猟は出来ませんが収集は出来ます。
《移動》
同じ場所に留まって狩猟や採集をしていると徐々に食料になる物が少なくなっていきます。
食料になる物がなくなってきたら部族を移動させましょう。
移動すると全員のHPが1減少します。
部族民のHPが1の場合、移動中に死んでしまいます。
移動しようとした際に警告メッセージが表示されたら再検討しましょう。
《狩猟》
ウサギやイノシシ、マンモス、恐竜を狩ります。
海沿いの地域では魚を獲る事も出来ます。
狩猟するグループを選択する画面で取り止める事も出来ます。
狩猟を取り止めても体力が回復する事はありません。
また獲物グループの全てを狩る必要はありません。
途中で「完了」を選択した場合、それまでに獲った獲物の分の食料は獲得出来ます。
獲得できる1匹あたりの食料は下記の通りです。
ウサギ:肉×3
イノシシ:肉×10
マンモス:肉×30
恐竜:肉×30
魚:魚×1
《採集》
果物や木の実を集めます。
海沿いの地域では貝を集める事も出来ます。
1人につき最大で3つの食料を集める事が出来ます。
《休憩》
HPを3回復させます。
HPが7以下になると各部族民の行動を選択する画面の初期値が「休憩」になります。
《子孫繁栄》
初期の部族民が250年生き続けるのは不可能です。
子供を育てましょう。
下記の条件を両方同時に満たすと女性が妊娠する可能性があります。
HPが10(全快)の「大人」又は「老人」の男性が休憩(「老人」よりも「大人」の方が高確率)
HPが10(全快)で既に妊娠中ではない「大人」の女性が休憩
《山火事》
夏に一定の気温を超えた山では山火事が発生する可能性があります。
食料になる物の数が減少します。
部族がそこで生活すると大きな被害が発生してしまいます。
場合によっては部族民が死んでしまう可能性もあります。
《獣からの襲撃》
生活している地域にイノシシやマンモス、恐竜がいる場合、稀に獣からの襲撃があります。
特に恐竜の場合、大きな被害が発生してしまいます。
場合によっては部族民が死んでしまう可能性もあります。