速報APP / 商業 / SEO研究所サクラサクラボ

SEO研究所サクラサクラボ

價格:免費

更新日期:2019-04-04

檔案大小:1.5M

目前版本:1.0.3

版本需求:Android 4.1 以上版本

官方網站:https://www.sakurasaku-labo.jp

Email:common@sakurasaku-marketing.jp

聯絡地址:隱私權政策

SEO研究所サクラサクラボ(圖1)-速報App

サクラサクLABOは、「SEOを熟知しておくべきマーケター」に対しての情報提供、

ツールの提供、セミナー情報の紹介などを行う情報サイトです。

◆サクラサクラボの内容

・月次で発行される検索エンジン動向レポートのダウンロード

・SEOおよびコンテンツマーケティングのセミナー情報

・エンジニアに役立つ重要ソースコード集

・初学者に最適な書籍の紹介

・体系的な知識を得るための記事多数

・それぞれの情報の更新を今後も行ってまいります

◆リニューアルの背景~数年で大きく変化したマーケット~

LABOではGoogleをはじめとした検索エンジンの動向を常に追いかけています。LABOの開設からは早くも2年が過ぎましたが、

・Googleのモバイルファースト施策による変動率の変化

・ランクブレインの導入による常時不安定な変動の観測

・E-A-T及びYMYLの導入による特定ジャンルでの変動

・コンテンツ解釈の進化による検索結果ページにおける読み物コンテンツの増加

など、この2年間だけでもGoogle検索はかなり激しい変化をもたらしました。

SEO研究所サクラサクラボ(圖2)-速報App

「検索エンジンからの流入」は 当社調査ではウェブサイト全体のトラフィックの6割以上を占めるサイトが多く、最重要チャネルの一つであることは今でも変わらないと考えています。

SNSやモバイルアプリの普及により「検索エンジンだけ見ていればいい」という時代は終焉を迎えましたが、「検索エンジンは気にしなくていい」というわけではありません。

マーケターにとって、「必ず向き合わなければならないチャネル」として今現在も重視すべき集客経路です。

検索エンジンは我々にとって、道路や水道のように、「当たり前」のものとして生活に深く関わるものと位置付けられているように感じます。

ふとした疑問や、知らない言葉に出会ったとき、友人に薦められたお店を探したり、過去の情報を調べたり、実生活からビジネスシーンに至るまで私たちは「ググり」続けています。

◆サクラサクラボのミッション~マーケターはよりユーザーに深く向き合わなければならない

私たちマーケターがSEOを考えるとき、どうしても「より多くのアクセス」や「より多くの売上」を作るための「仕掛け」に対して目が行きがちです。

特にウェブのマーケティングではアクセスログの統計・解析から日々膨大なデータの処理が求められがちなために、「足し算や引き算」でマーケティングについて思考してしまう癖がついている方々が多いように感じます。特に、ロジカルで優秀なマーケターほどそのように「数字で」思考しがちな傾向があるように感じます。

しかし、ユーザーの検索行動は一つのキーワードを考えただけでもその背景に様々な意図が含まれています。

Googleによる検索クエリの解釈はよりユーザーを深く理解できるように改良されてきました。

「検索体験をいかに豊かにし、ユーザー満足度を向上させるか」はGoogleにとって最大のミッションであり、「Googleの使命は世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです」と自ら宣言しています。

黎明期の検索エンジンは、必要な情報にたどり着くまでに何回も検索を繰り返さなければたどり着けなかったり、スパムサイトばかりが上位表示されたりと、必ずしもすべてのユーザーにとって満足のいく検索体験の提供が出来ていたとは言えません。

ですが、AndroidやChrome、Google Mapの普及などによりGoogleはよりユーザーに近い存在に近づきつつあると言えます。

これまで、SEO対策と言えばGoogleに対する施策を指すことが多く、過去の専門家たちはその「テクニックの指導」を行うことがほとんどでした。

しかし現在では、ユーザーにとっていかに有益であるかを「考える」ことがSEO対策を行う上での最重要項目として位置づけられるほど重要になってきました。

SEO研究所のサクラサクラボでは、今後も引き続きGoogle検索エンジンの動向についての研究開発を行ってまいりますが、それに加えて、SEOに関する情報を必要としているマーケターの皆さまに対する「情報提供」の中心としてこのサクラサクラボを運営して参ります。

我々がコンサルタントとして培ってきたノウハウをより多くの皆さまにご提供するための窓口として、サクラサクラボを運営・展開していきます。