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Webサーバ死活監視ウィジェット

價格:免費

更新日期:2011-10-13

檔案大小:39k

目前版本:1.2.3

版本需求:Android 1.6 以上版本

官方網站:http://chidipy.jpn.com/

Email:webmaster@chidipy.jpn.com

Webサーバ死活監視ウィジェット(圖1)-速報App

Webサーバ死活監視(生死監視)を行うホームスクリーンウィジェットです。Webサーバの稼動状況をウィジェット内のアイコンでお知らせします。

たとえば、監視対象のWebサーバからの応答がないときは、ウィジェット内のアイコンが赤くなります。また、通知領域に通知を行ったり、バイブレーションで知らせます。

■ この使い道

・自宅サーバ(Webサーバ)の死活監視などに使用できます。

・特に自宅サーバのIPアドレス変更時のダイナミックDNSの反映チェックにも使用できます。

■ このアプリのポイント

・監視にGoogle App Engineを使用しています。監視対象が公開自宅サーバであっても、自宅内のwifiから生死確認ができます。

■ 使い方

1.ウィジェットをホームスクリーン上に配置します。

2.このままでは使用できませんので、ウィジェットをタッチして設定を行います。

3.設定は、表示名と監視するサーバのURL(ファイル名まで)、監視間隔(分)です。※1

4。設定が終わったら、一旦ウィジェットをホームスクリーン上から削除して再配置すると、設定がすぐ反映されます。これを行わない場合は10~15分待ってください。

Webサーバ死活監視ウィジェット(圖2)-速報App

※1:オプションとして、404 Not Found でもサーバ停止状態と判断する機能を選択することができます。この機能はDDNS環境で非常に有効です。サーバのIPアドレス変更後、Webサーバが稼動する他のマシンが変更前のIPアドレスを取得した場合、このオプションを有効にしていないとDDNSが更新されていない事象を検知することができません。このオプションを有効にした場合、監視URLをユニークなものにしていれば、そのユニークなファイルを見つけることができないので、DDNSが更新されていないことを検知することが可能です。

■ アイコンの状態

緑・・・稼動中

黄色・・・スマートフォンが圏外 or GAEが落ちている・・・ or wifiがインターネットと通信できない

赤・・・停止中(サーバが停止している or ダイナミックDNSが反映されていない)

■1.2.0での不具合からの復帰方法

1.2.1以上にアップデートすると治りますが、手順が必要です。

まず最初に1.2.0を端末からアンインストールしてください。

次に端末を再起動してください。

再起動後、マーケットより1.2.1をインストールして、再設定してください。

※異常終了2回でOSのブラックリストに登録されてしまうため、その解除に必要な手順になります。

お手数おかけいたしますm(_ _)m

Webサーバ死活監視ウィジェット(圖3)-速報App

■タグ

Webサーバ、死活監視、生死監視