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30分タイマー:座りっぱなしは様々な病気のリスクを高めて寿命を縮めます。座りっぱ

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更新日期:2019-06-08

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目前版本:2.59

版本需求:Android 6.0 以上版本

官方網站:mailto:akira.morimo10@gmail.com

30分タイマー:座りっぱなしは様々な病気のリスクを高めて寿命を縮めます。座りっぱなしを防ぎましょう。(圖1)-速報App

約30分毎に「座りっぱなし」から、立ち上がることを促すタイマーです。

立ち上がってスマホを持ち歩くことで自動的に「座りっぱなし」の経過時間がリセットされます。歩く際、スマホを忘れても[30分リセット]ボタンを押せば、経過時間をリセットできます。更に、立ち上がりの状況は、★の数と5点評価で表示されるので簡単に分かります。

座りっぱなしは、糖尿病、脳卒中、心筋梗塞、がん、脳梗塞、アルツハイマー病など様々な病気の発病リスクが増加し、寿命を縮めることになります。又、肩こりや腰痛などの原因にもなります。

理想的には、30分毎、できるだけ短時間で立ち上がって歩くことが発病リスクを低下させます。そのための時間を知らせるタイマーアプリです。

(変更点)

バイブレーションの有無を選択できるようにしました。バイブレーションとアラームを無しに設定すると、日常生活における「座りっぱなし」の時間帯などの状態を把握できます。

【基本的な操作要領】

(1)[計測の開始]ボタンを押すと通知が表示されて、画面が閉じます。

(2)30分経過後にバイブレーション・LED点滅と設定されたアラーム音が鳴ります。(LEDは、画面OFF時のみ点滅します)

(3)ステータスバーから通知を引き出すか、一定時間が経過するとバイブレーション・アラーム音は止まります。

(4)いつでも、ステータスバーから引き出した通知をタップすると開始画面を表示できます。

(5)アプリは動き続けますが、開始画面を呼び出して、[終了]ボタンをタップすると完全終了します。

(6)メニューの「設定内容表示」をタップすると設定内容表示され、メニュー表示が「設定内容非表示」となります。「設定内容非表示」をタップすると非表示となります。

(7)尚、必要に応じて、下記の設定変更を行って下さい。

☆開始画面の説明

[計測の開始] ・・・開始します。(開始後、非表示)

[画面を閉じる]・・・画面を閉じます。(計測は継続します)

[終了]    ・・・終了します。(計測を終了します)

[30分リセット]  ・・・30分の計測をし直します。(計測開始後に表示されます)

[60分待機]  ・・・60分間計測を待機し、60分経過後に30分の計測を開始します。(計測開始後に表示されます)

30分タイマー:座りっぱなしは様々な病気のリスクを高めて寿命を縮めます。座りっぱなしを防ぎましょう。(圖2)-速報App

計測開始後に、画面表示すると、その時点での「あなたの立ち上がり状況」がの数(0から5)で表示されます。(表示は、自動更新ではなく、画面表示の都度更新)

更に、自動再スタート分数を経過してタイムオーバーとなった履歴も表示されます。

自動再スタート分数を経過してタイムオーバーとなった割合から計算していますので、たとえアラームが鳴ったとしても、自動再スタートまでに歩行を感知すればタイムオーバーとなりません。

(参考) 立ち上がり状況の計算式は、以下の式で簡易的に求めています。

= ( 1 - (30 + 再スタートまでの分数) × タイムオーバーの回数 ÷ 開始時刻後の計測分数計) ) × 5.0

尚、立ち上がり状況は、開始又は開始時間から確認時点又は終了時間までで計測しています。

設定内容の説明

センサー・・・動作を感知するセンサーを設定します。利用できないセンサーは背景色がグレイとなります。

(加速度・・・加速度センサー)

(歩行・・・歩行検出センサー)

(歩行2・・・歩行センサー)

移動の感度・・・立ち上がり等の動作感度を設定します。

充電時カウント・・・充電時間中にカウントダウンするかどうかを設定します。 「対象」にすると充電時間中もカウントダウンします。

アラーム音・・・時間経過時に鳴らす音を設定します。 端末に設定している([1]:通知音、[2]:アラーム音、[3]:着信音)です。音の音量がミュートだと聞こえません。

バイブレーション・・・時間経過時のバイブレーションの有無を設定します。有りの時、1秒振動0.5秒停止を5回繰り返します。

稼働時間帯・・・タイマーが稼働する時間帯です。

自動再スタート・・・再度、30分のカウントを開始するまでの分数を設定します。

[制限事項]

時間の精度について

 操作していない時間がある程度長くなると、省電力化のため、正しい間隔で計測できなくなりますが、バッテリーの持ちを優先してあえて、対応していません。30分の計測に対して、最大5分程度の誤差が発生します。

30分タイマー:座りっぱなしは様々な病気のリスクを高めて寿命を縮めます。座りっぱなしを防ぎましょう。(圖3)-速報App

・一部の機種では、通知アイコンが、座る・立つ等に変更されず、常にアプリのアイコンが表示されますが、タイマーは正しく動作します。

[画面オフで正しく歩行等により経過時間がリセットされない場合]

 一部の機種では、節電のために画面がオフになるとアプリの動作を停止します。画面オフでも停止しないよう設定の変更をお願いします。

 尚、機種毎に設定方法が異なりますので、お手数ですが、ネット等で調べて頂きたいと思います。

[タイマーなどの精度を向上する方法]

 バッテリーの持ちは悪くなりますが、ホワイトリストに設定する事で、精度を上げて、ほぼ誤差をなくす事ができます。

 ホワイトリストの設定方法はアンドロイドのバージョンや機種等で異なりますので、お手数ですが、ネット等で調べて頂きたいと思います。

[android 8.0以降の機種において、通知設定を手動で変更する方法]

 万一、手動で初期値に戻せなくなった場合は、一旦、アンインストールした後に、再度インストールし直して下さい。

「設定」アイコンから順に「アプリと通知」→「アプリ情報」→「30分タイマー」→「アプリ通知」とタップして、各通知チャネルをタップして、「音[標準]」をタップすると音を変える事ができます。

 通知チャネルは、アプリ実行時に表示されたもののみ表示され、最大で以下の数となります。参考まで、初期値も表示しています。

「座っている状態」      ・・・ 重要度:[中]

「眠っている状態」      ・・・ 重要度:[中]

「30分経過時(サウンド無し)」  ・・・ 重要度:[高]、バイブ[on]、LED[on]

「30分経過時(通知音有り)」   ・・・ 重要度:[緊急]、音[標準]、バイブ[on]、LED[on]

「30分経過時(アラーム音有り)」 ・・・ 重要度:[緊急]、音[標準]、バイブ[on]、LED[on]

「30分経過時(着信音有り)」   ・・・ 重要度:[緊急]、音[標準]、バイブ[on]、LED[on]

「30分経過時(サウンド・バイブ無し)」  ・・・ 重要度:[高]、バイブ[off]、LED[on]

「30分経過時(通知音有り、バイブ無し)」   ・・・ 重要度:[緊急]、音[標準]、バイブ[off]、LED[on]

「30分経過時(アラーム音有り、バイブ無し)」 ・・・ 重要度:[緊急]、音[標準]、バイブ[off]、LED[on]

30分タイマー:座りっぱなしは様々な病気のリスクを高めて寿命を縮めます。座りっぱなしを防ぎましょう。(圖4)-速報App

「30分経過時(着信音有り、バイブ無し)」   ・・・ 重要度:[緊急]、音[標準]、バイブ[off]、LED[on]

30分タイマー:座りっぱなしは様々な病気のリスクを高めて寿命を縮めます。座りっぱなしを防ぎましょう。(圖5)-速報App