價格:免費
更新日期:2019-05-25
檔案大小:2.8M
目前版本:1.6
版本需求:Android 5.0 以上版本
官方網站:mailto:akira.morimo10@gmail.com
★概要説明
簡単な操作のシンプルな買物リストです。過去の購入日付と購入数から次回の購入日の予測もできます。これで、買物忘れも防げます。
《簡単な使い方》
①買物の前に、「確認モード」にして、「追加」で買物する内容を登録します。
(既に商品が登録されている場合には、必要に応じて「状況」欄を押して変更します。商品名欄を押すと、修正画面が開き、全項目の修正ができます)
(次回購入日が近づいていると予測されている商品は背景が黄色表示されます)
②買物時に、「買物モード」(「確認モード」を押して変更)にして、買った物の「状況欄」を押して「済み」にします。
買物が完了したら、「買物モード」の「全リセット」を押して買物履歴を確定します。
「買物モード」での表示要領等を「設定画面」(下記参照)で設定して、より使いやすくできます。
★ボタンの説明
[買物モード]・・・押すと「確認モード」と表示され、【確認モード】になります。(詳しくは、★「買物モード」の説明を参照して下さい)
[確認モード]・・・押すと「買物モード」と表示され、【買物モード】になります。(詳しくは、★「確認モード」の説明を参照して下さい)
[追加]・・・新たに買う商品を追加できます。
「入力・修正画面」が開いたら、購入可否、品名、分類、数量等を入力して下さい。
[設定]・・・「設定画面」を表示します。(詳しくは、★設定画面の説明を参照して下さい)
[終了]・・・画面を閉じて終了します。
[全リセット]・・・買物モードの時に表示され、押すと買物履歴を確定し、全てのデータの「購入済み」を「未購入」に、同時に全てのデータが「未定」に変更されます。
★「確認モード」の説明
修正又は、削除する場合に、確認モードで「商品名」の項目を押すと「入力・修正」画面が表示されますので、必要な項目を修正するか、データの削除を行って下さい。
但し、「状況」と「数(量)」については、それぞれの項目を押すことによって直接修正できます。
「状況」は、押す毎に、「必要」→「未定」→「不要」→「必要」・・・が切り替わります。
又、「設定画面」で「買物モードの修正可否」を「可」にすると、【買物モード】からも直接修正できます。(「状況」項目は除く)
★「買物モード」の説明
・状況欄を押すと「必要 o r 未定 o r 不要」→「済み」→「必要 o r 未定 o r 不要」→・・・になります。「済み」となった日付が購入日として登録されます。
・「済み」とした日に再度押して「済み」以外にすると購入日は登録されません。
・同一日に複数回、「済み」にしても一回分しか登録されません。
・「全リセット」を押すと「済み」が「済み」以外に戻りますが、購入日は登録されたままとなります。(「全リセット」を押した日ではなく、状況欄を「済み」とした日が登録される)
★購入履歴の説明
・このアプリは過去の購入履歴から、次回購入日を予測できます。
・購入履歴は最大直近9回分が保存されます。
・購入履歴は「買物モード」で状況欄を「済み」とした日付が登録されます。
・「済み」とした日に状況欄を「済み」以外に戻した場合には、履歴は登録されません。(購入した場合には、必ず、「全リセット」を押して下さい)
★設定画面の説明
[買物モードでの表示]
「未定の予測分の表示」・・・「する」にすると、未定分や不要分を表示しない設定にしても、予測分は、買物モードで表示します。
「購入分の表示」・・・「しない」にすると、買物モードで購入済み分を表示しないようにできます。又、「する」にすると、買物モードで購入済分を表示したままにできます。
「未定分の表示」・・・「しない」にすると、買物モードで未定分を表示しないようにできます。又、「する」にすると、買物モードで未定分を表示できます。
「不要分の表示」・・・「しない」にすると、買物モードで不要分を表示しないようにできます。又、「する」にすると、買物モードで不要分を表示できます。
「購入不要分の購入可否」・・・「不可」にすると買物モードで、誤って不要分を購入にすることを防げますが、表示する必要が無ければ、「不要分の表示」を「しない」にして下さい。
「買物モードの修正可否」・・・「可」にすると買物モードで「商品名」タップによる入力・修正画面での修正・削除と「数」タップによる数量変更が可能となります。尚、「不可」にすると買物モードで「商品名」、「数」をタップすると詳細内容が一時表示されます。
「並び順(番号:手動変更可)」・・・「商品名」にすると、商品名順に並びますが、漢字は音読みでの順になりますので注意して下さい。
「番号」にすると、商品毎に設定された番号順になります。尚、番号順の時のみ「確認モード」で上下の矢印記号「↕」を長押しすることにより、上下に位置を変更できます。(「▲」で上へ移動、「▼」で下に移動、「■」で移動を終了します。)
「予測方法」・・・「間隔」にすると、過去の購入履歴から1個当たりの平均購入間隔を計算して、その日から履歴の最大間隔以内の日を購入日と予想します。「複数」にすると、過去の購入履歴から月・日・曜日・1個当たりの購入間隔・購入間隔との一致割合で購入日を予想します。
「購入予測の黄色表示」・・・「する」にすると、購入の必要性が予測される場合、下記の期間に基づいて、黄色表示します。尚、個々の商品で「しない」を設定している場合には、その商品は黄色表示されません。(毎日購入するので、予測不要などの商品は、商品毎の入力・修正画面で予測を「しない」にすることもできます)
「購入予測の表示開始日」・・・「購入予測の黄色表示」を「する」とした場合、予測日の何日前から黄色表示するかを選択します。