價格:免費
更新日期:2015-11-25
檔案大小:1.5M
目前版本:1.10
版本需求:Android 1.6 以上版本
官方網站:mailto:kura1962@gmail.com
~使い方~
【データの入力】
初めにフェンスの全長と板の幅を入力します。(全ての入力単位は「ミリ」です)その他の、板と板の間隔、ピッチ、枚数のうちどれかを入力すると自動で計算します。また数値を更新するたびに再計算します。
※画面の右上に割り切れずに残ってしまう寸法が表示されますが、胴縁へのケガキ位置を一覧表示する「一覧モード」で、全体に割り振るか、胴縁のハネ出しを許すか選べるので、無理に「0」にしなくても大丈夫です。
【胴縁と穴位置】
・マモノの胴縁寸法を入力すると、切モノの寸法を自動で計算し、表示します。切モノをフェンスの左端にするか右端にするかは、次の「一覧モード」で設定できます。
※タカショーなどで、胴縁は4メートルだけど継ぎ手部品で4ミリふける場合は、4000ではなく4004と入力して下さい。
・板を胴縁に固定するための下穴の位置を、板の端部からの距離で入力します。胴縁に2本のビスで固定する場合でも片側だけを入力します。
【一覧モード】
全ての必要なデータを入力したら、「一覧」ボタンをタップすると一覧モードへ移ります。
・一覧表に表示するケガキ位置を「穴位置」と「板後ろ」の中から選べます。
・「入力」画面で割り切れなかった「のこり」の処理方法を選ぶ事が出来ます。
「前に分散」は、全体より前の何枚かが1ミリだけ広くなります。(デフォルト)
「後ろに分散」は、全体より後ろの何枚かが1ミリだけ広くなります。
「前後に残す」は、余りを分散せずに胴縁のハネ出しを左右に許します。
「前に残す」「後ろに残す」も同様です。
・胴縁の切モノがある場合、その胴縁を「先頭」に使うか「最後」に使うかを選ぶことが出来ます。
「入力」ボタンをタップすると数値の入力画面に戻ります。
【入力する数値について】
注意!全長を含む全ての数値はそれぞれ単位は「ミリ」で入力します。
【パーミッションについて】
・このアプリはAndroidアプリ開発ソフト「MIT App Inventor2」にて作られています。
App Inventor2の制限によりAndroid OSの選択(バージョン選択)が行えません。
そのため多くの不要なパーミッションが要求されてしまいますが、個人情報を引き出すなどの意図は一切ありません。
開発ソフトの仕様が改善され次第、不要なパーミッションは削除する予定ですが、当面のあいだは現状のままとなりますので、ご理解をお願い申し上げます。