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Lullaby(オルゴールの子守唄)

價格:免費

更新日期:2017-07-15

檔案大小:13M

目前版本:3.0

版本需求:Android 4.0 以上版本

官方網站:mailto:papira_popira@yahoo.co.jp

Lullaby(オルゴールの子守唄)(圖1)-速報App

小さなお子様が、いらっしゃるママさんパパさんにお勧めのオルゴールの子守唄が流れる子守唄アプリです。

全14曲のオルゴールの子守唄を、好きな順やランダムで再生可能です。

曲数は結構多めなのではないかと思います・・・。

選曲はクラシック音楽からチョイスしています。

有名どころではモーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、バッハ etc...

テレビやCMでよく耳にする曲も多いかと思います。

赤ちゃんすぐ寝付いてくれることでしょう♪

赤ちゃんが夜泣きした際も有効です☆

また、スリープ機能も有しており、あらかじめスリープタイマーをセットしておくことで、時間になると自動的にアプリを停止させることができますので、起動したまま安心して睡眠に入ることができます。

<機能一覧>

●一般機能

- 再生/停止

- 次の曲へスキップ/前の曲へ戻る

- スリープタイマー機能(off/5分/10分/15分/30分/60分/120分/180分)

- お気に入り登録機能(4段階)

- SDカードへ移動可能(DB内のデータを除く)

●再生機能

- 順次再生

- 一曲リピート

- ランダム再生

- お気に入り再生

<オルゴール曲一覧>

●ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)

『Ah! vous dirai-je maman / きらきら星変奏曲』

●ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)

『Turkish march / トルコ行進曲』

●ケネス・ジョゼフ・アルフォード(Kenneth Joseph Alford)

『Colonel Bogey / ボギー大佐』

●フランツ・リスト(Franz Liszt)

『Liebestraume / 愛の夢 第3番』

●レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams)

『Greensleeves / グリーンスリーブス』

●サー・エドワード・ウィリアム・エルガー(Sir Edward William Elgar)

『Salut d'amour / 愛の挨拶』

●エリック・アルフレッド・レスリ・サティ(Erik Alfred Leslie Satie)

『Je te veux / ジュ・トゥ・ヴー』

●ロベルト・アレクサンダー・シューマン(Robert Alexander Schumann)

『Traumerei / トロイメライ』

●フレデリック・フランソワ・ショパン(Fryderyk Franciszek Chopin)

『Prelude / 24の前奏曲 作品28 第4番』

●クロード・アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy)

『Clair de Lune / 月の光(ベルガマスク組曲より)』

Lullaby(オルゴールの子守唄)(圖2)-速報App

●ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(Johann Sebastian Bach)

『Jesus Bleibet Meine Freude / 主よ、人の望みの喜びよ』

●ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet)

『Minuet / メヌエット(「アルルの女」より)』

●ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(George Frideric Handel)

『See the conquering hero comes / 見よ、勇者は帰る』

●グスターヴ・ホルスト(Gustav Holst)

『Jupiter / 木星(組曲「惑星」より)』

オルゴールの曲数が多いこともあって、アプリのサイズは多少、多くなっています。

そのため、本体のメモリ容量が少ない方は、SDカードへの移動をお勧めします(9MB程度は移動できます)

子守唄以外としても癒しとしてリラックスしたい場合にもお勧めです。

数多くのオルゴール曲が含まれていますので、気に入った曲をどんどん探してください。

このオルゴールの子守唄アプリが、少しでもママさん、パパさんの役に立てば光栄です。

lullaby lullaby lullaby ...

<補足 - 各オルゴール曲について ->

●きらきら星変奏曲

当時フランスで流行していた恋の歌「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」 による変奏曲である。この旋律は後に恋の歌ではなく童謡『きらきら星』として知られるようになったため、日本では『きらきら星変奏曲』とも呼ばれるようになった。しかし、『きらきら星』の歌詞が書かれたのはモーツァルトの死後である。

●トルコ行進曲

西欧の作曲家が、西欧人がトルコと呼んだオスマン帝国の軍楽隊の音楽に刺激を受けて作曲した行進曲である。トルコ行進曲の特徴として、打楽器やラッパの多用が挙げられる。大太鼓やトライアングル、シンバルなどの打楽器や、トランペットなどが多く使用される。また、一部のピアノにも似たような音響効果を狙ったペダルが備え付けられた。

●ボギー大佐

アルフォードの代表曲で日本でも学校の運動会などで演奏されるため、非常に有名な曲である。「ボギー」は人物名ではなくゴルフ用語。この曲の最初の2音は、ゴルフでボギーを叩いた際に吹く口笛を表現しているとされる。またアルフォードの友人にゴルフの際、いつもボギーばかりたたく人物がおり、彼のあだ名が「カーネル・ボギー」であった。

●愛の夢 第3番

フランツ・リストが作曲した3曲から成るピアノ曲。サール番号541。「3つの夜想曲」という副題を持つ。この曲は、その第3番にあたり、特に有名な曲である。

●グリーンスリーブス

伝統的なイングランドの民謡で、ロマネスカと呼ばれる固執低音の旋律をもつ。原曲については明らかでなく、作者不詳となっている。チューンは2種類あった可能性があるが、これも現在、明確には分からない。

●愛の挨拶

1888年にキャロライン・アリス・ロバーツとの婚約記念に贈った曲である。タイトルは当初、ドイツ語を得意としていたアリスのために“Liebesgruss”と名付けられたが、出版に際して出版社からフランス語に変更を求められ、“Salut d'amour”としたものである。楽譜の売れ行きは好調だったものの、エルガーには数ポンドの収入しかもたらさなかった。

●ジュ・トゥ・ヴー

エリック・サティが1900年に作曲したシャンソン。歌詞はアンリ・パコーリによる。歌曲集『ワルツと喫茶店の音楽』のうちの1曲とされている。サティ自身によるピアノ独奏版もある。題名は日本語では「お前が欲しい」「あなたが大好き」など様々に訳されるが、原題のまま「ジュ・トゥ・ヴー」と呼ばれることも多い。“スロー・ワルツの女王”と呼ばれた人気シャンソン歌手ポーレット・ダルティのために書かれた。

●トロイメライ

ロベルト・シューマンの作曲したピアノ曲の代表作のひとつである、『子供の情景』作品15のうちの、特に名高い第7曲『トロイメライ』である。シューマンは後に、『子供のためのアルバム』作品68や『子供のための3つのピアノソナタ』作品118などの子供の学習用のピアノ曲を作曲している。しかし作曲者本人の語るところによると、『子供の情景』はそれらの作品とは異なる『子供心を描いた、大人のための作品』である。

●24の前奏曲 作品28 第4番

フレデリック・ショパン作曲の前奏曲 は、ピアノのための作品。24曲の前奏曲から成る曲集と独立曲2曲の、計26曲である。第4番 ホ短調はラルゴ、2分の2拍子。単調な右手の旋律を左手の半音階和声が支えている。作曲者の葬儀のときに演奏されたといわれている。

●月の光

ドビュッシーの『ベルガマスク組曲』の第3曲。ドビュッシーの作品の中で最も有名な曲の1つである。もとはピアノ曲であるが、種々の編曲により、色々な楽器で演奏されている。冨田勲によるシンセサイザー版は、アメリカで高い評価を受け、その後のシンセサイザー音楽ブームのきっかけになった。

●主よ、人の望みの喜びよ

『心と口と行いと生活で』は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したと推測される教会カンタータであり、全10曲からなる。これは『主よ、人の望みの喜びよ』の名で広く親しまれているコラールが第6曲と第10曲に登場するため人気がある。

●メヌエット

ヨーロッパの舞曲のひとつ。4分の3拍子で、各小節の1拍目にアクセントが置かれる。比較的ゆったりとしたリズムで優雅に踊られる宮廷舞踊である。フランスの民俗舞踊に由来する。バロック時代に独立した楽曲として、また、組曲の1曲として数多く作曲された後、交響曲やソナタの楽章(普通は第3楽章)に取り入れられた。

●見よ、勇者は帰る

「見よ勇者は帰る」に聖句から讃美歌の歌詞が付けられ、「よろこべやたたえよや」として歌われている。この曲は日本では「得賞歌」としてよく表彰式における表彰のBGMに使われるが、欧米諸国ではクリスマスの歌としてよく歌われる。スズキ・メソードではヴァイオリン用の練習曲になっている。

●木星

Lullaby(オルゴールの子守唄)(圖3)-速報App

組曲中、最もよく知られている。特に中間部の旋律が非常に有名である。この曲もスケルツォに近い性格を持ち合わせている。大きな三部形式であり、主調はハ長調、中間部は変ホ長調、終盤で中間部の旋律が戻ってくるときにはロ長調である。全409小節。